施術事例
ショート~ボブ
ショート~ボブ今までの縮毛矯正のデメリット
- 毛先が棒みたいにピンピンになる
- 根元から中間がぺったんこになる
- 段カットをするとバツっとしたラインがみえる
当店はショート~ボブの縮毛矯正がまるでパーマをかけたかのように内にはいるようにかけます
癖がストレートになるのと毛先まで綺麗に内に入るので毎日のアイロンや丁寧なブローが一切必要なくなります。
ビフォー
- お客様の髪質、状態
- つよいうねり
- 他店で縮毛矯正をお断りされた
- 毛先がスカスカ
- 顔回りのうねりが気になる
アフター
- 髪質改善ストレート後の状態
- ダメージ損傷を感じない
- しっかり根元から綺麗にストレート
- 棒みたいな毛質ではない
- さらさらな髪質を実現
ビフォー
- お客様のお悩み
- ボブにならない(癖で)
- パサつく
- まとまらない
- 絶対ピンやバレッタなどで髪の毛を抑える必要がある
- 自分にどんな髪型が似合うかわからない(なにやっても同じようになってしまうため)
アフター
- 髪質改善ストレート後
- 乾かしただけでおさまる
- 毛先を内巻きになるようにストレートをしたので毎日のアイロンも必要なし
- つや、つるつる感がでた
- とにかく毎朝時短
ミディアム~ロング
ミディアム~ロング今までの縮毛矯正のデメリット
- 毛先がダメージしてしまって伸ばすことが困難
- 根元から毛先までピンピンになってしまうためアイロンが扱えない
- ブリーチ、加齢毛、などダメージがある髪の毛はお断りされてしまう
- アレンジしにくい
- 癖は伸びるがダメージでパサつき艶がでない
- 綺麗にみえない
当店は今後髪の毛をどうしていきたいか?をしっかりお客様と考え
髪質と髪の毛の状態を一番に考え一番髪の毛に最適な状態に導きます。
ビフォー
- お客様の髪質、状態
- ものすごく強いくせ毛
- お仕事の事情で髪の毛の日焼けが強く表面の髪の毛のダメージ損傷が大きい
- とにかくぱさつく
- 髪の毛をまとめるしかできない
- ツンツンになるなら今のままのが良い
アフター
- 髪質改善ストレート後
- さらさらつやつや
- ダメージ損傷が0に近い
- ピンピンではない
- 手さわりなども良い
- 根元から毛先まで均一に奇麗
ビフォー
- お客様のご要望
- 忙しく時間がないのでカラーも一緒に施術したい。
- ブリーチ(ハイライト)が入っているがチリチリになりたくない
- 他店で縮毛矯正お断りされた
- 内側の癖が特に強く頭が大きく見えてしまう
- あほ毛が気になる
アフター
*同一のお客様です
- 髪質改善ストレートとカラー同時施術後
- 内側がおさまり頭が小さく見えます
- ブリーチ部分もわからないほど綺麗にのびました
- カラーと同時施術でしたが傷みを感じません
- アホ毛も80%ほど緩和しました
当店がお客様に知ってほしいこと
1ストレートの薬剤はアルカリ性と酸性があります
アルカリ性ですとキューティクルが開き薬剤が髪の毛内部に浸透しやすくなりますが
開くことは髪の毛をダメージさせるといううことです。
ストレートの薬剤はブリーチパウダー以上にアルカリが強いです
当店のストレート薬剤は酸性です
髪の毛のPH(ペーハー)は、弱酸性が良いとされています。
ですから海水でシャンプーするよりビールでシャンプーしたほうが髪の毛に良い結果が出るみたいですね(笑)
当店のストレートは酸性ストレートなのでキューティクルを開かずに髪の毛をまっすぐに仕上げることができます
ですがアルカリ性ではないぶん、浸透力が弱いのお時間をいただいたり、加温といった美容師側の技術で
浸透力を補います。
絶対に髪の毛を傷めずに綺麗に癖を伸ばすのは酸性ストレートしかないと思っております。
もし気になった方は”酸性ストレート”で検索してみてください。
2部分ストレートの重要性
ストレート(縮毛矯正)は、ダメージ履歴と髪質診断がとっても重要になります
必ずすべての髪の毛に施術ができることはありません
よく髪の毛がチリチリになったり、かからなかったなどの理由としては
ストレートを耐えられない髪の毛に施術してしまった
理由はこれだけです。
せっかくご来店されたお客様を上記のメニューをお断りして髪質改善トリートメントや
根元だけのストレートなどに変更することがあります。
ストレートの薬剤はどんなに優しい薬剤を使用しても髪質によっては傷み、
健康な髪の毛にする分には艶々になります
それは、プロとして毛髪診断をした結果、施術できないと判断して
まず髪の毛を修復して髪の毛の修復ができたら上記、メニューをさせていただくことがあります
髪の毛は一度死んでしまったら修復は不可能です
当店は、髪の毛を綺麗にする美容院です
サロンで縮毛矯正をかけたときにこんな思いをしたことはありませんか?
- 施術後、逆にぱさついた
- 髪の毛に変化を感じられなかった
- 髪の毛が傷んだ
- 思ったのと違った
- チリチリになった
などなどストレートは、ダメージのリスクがとても大きい技術になります
当店は髪質やダメージ履歴を見てお客様にあった薬剤選定など細かく見極めて施術します。
よくある質問
ストレートの持ちが悪いのはなぜですか?
極度のダメ―ジをしてる髪の毛や
硫酸系のシャンプー(洗浄力が強い)を使用していると極端に持ちが悪くなります
施術後はしっかり保湿力の強いトリートメントや洗浄力が優しいシャンプーなどを
ご使用していただくことをお勧めしております。
パーマのカールが自宅で再現できません
パーマは、しっかり濡れた状態で乾かしたりムースをつける必要があります
毛先にかるく動きをつける程度だったり動きを出したいときは簡単に仕上がりますが
アイロンで巻いた感じがしたい場合は少し難しいので店頭でお聞きください
細かく丁寧に説明させていただきます
数日たつと髪の毛の艶がなくなっていきます
当店が使用するトリートメントはカラーと互換性がございますので
従来のトリートメントより手触りがよくなり長期間持ちます
さらにサロンで使用しているトリートメントをお買いいただけるので
おうちでもサロントリートメントがお試しいただけます
ストレート(縮毛矯正)過去施術したがもう一回全体施術できますか?
当店がお勧めしているのは
過去縮毛矯正している方は、根元は縮毛矯正をして伸ばし
毛先は髪質改善トリートメントでダメージを修復させる方法です
ほとんどの方は、ダメージでパサついているので髪質改善トリートメントで
おさえれば大丈夫です
髪質改善トリートメントと縮毛矯正の合わせ技
近年どんどん新しいカラー剤、パーマ剤、ストレート剤が出てる中
髪の毛のキューティクルに働きをかける新しいトリートメント
髪質改善トリートメント が出てきました。
これは主成分がグリオキシル酸という主成分でできており
加温するとキューティクルに吸着し髪の毛に艶を与えます。
ものすごい難しい技術になりますが
当店は特別な講習を受けておりますので安心してご来店ください。
この髪質改善トリートメントは、艶出し特化ですので
縮毛矯正により癖をしっかりのばして、つやを出せば圧倒的な艶髪を叶えることができます
髪質改善トリートメントはダメージに特化した施術です
例えば加齢にによるパサつき、ブリーチやアイロンによるダメージによるぱさつきにも効き目があります。
縮毛矯正はくせ毛に特化した薬剤です
例えばくせ毛で膨らんでしまう髪の毛などは縮毛矯正をあてて癖も伸ばしたほうが良いです
また最近では弱いくせ毛がナチュラルにストレートになる髪質改善トリートメントも出てきましたのでお試しください。
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